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- 第三者評価によるお墨付き
設計から完成まで、
国が定めた第三者機関が
住宅性能を評価します
分譲住宅では、お客様が建設中の施工現場を見る機会はあまりありません。
実直な家づくりに努めていますが、さらに第三者機関の厳しい評価を取り入れることで、
客観的にも施工品質を担保することができます。
お客様に安心していただくために、第三者評価は私たち分譲住宅メーカーの果たすべき責任だと考えています。
東栄住宅なら安心!住宅性能は国によるお墨付き!
住宅性能評価書の取得
住宅性能評価書は住宅の成績表
10分野の評価項目があり、どなたにも住宅性能が簡単に評価できます。
住宅性能評価書をダブルで取得!
東栄住宅が手間、時間、コストの掛かるダブル取得にこだわるのは、図面上だけではない、「現場の施工状況」を検査した上での品質を保証できなければ意味が無いと考えるためです。 また、もしものトラブルで紛争処理期間に対応してもらえるのは、両方の住宅性能評価書を取得している住宅だけのメリットです。
国が認定した外部評価員と自社施工監督による
ダブル検査で厳しく評価します。
住宅性能評価を取得するための基準よりもさらに厳しい「東栄住宅の自社基準」のチェックを実施しています。職人さんも一目を置く自社基準書は、「項目」「チェックポイント」「確認方法」が一覧になっているので、チェック基準のバラつきもありません。
東栄住宅なら安心!良質なものづくりの仕組みもお墨付き!
国際規格ISO9001の取得
お客さまに満足いただける商品やサービスを提供する企業努力を継続的におこなっていることを証明するのが、ISO9001です。
国際規格であるISO9001は、品質の確保を通じて顧客満足を向上させるために、品質マネジメントシステムを構築し、維持し、継続的に改善をおこなうものです。私たちが、ISO9001に沿って、正しく品質確保の仕組みを構築し、事業を行っていることを、中立の審査機関が客観的に証明します。
時代のニーズや環境に応じて改訂されるISO規格に対応。10年以上にわたって、継続的に改善をおこなっています。
当社では、2001年12月にISO9001の認証を取得して以来10年以上、年1回の定期審査を受けており、ISO9001の要求事項のもと、品質の向上と顧客満足を追求する為、品質マネジメントシステムの継続的改善をしてまいりました。
「住宅の性能」を国が定めた基準に従って、第三者機関が評価する住宅性能表示。
顧客満足のために企業努力が仕組み化され、維持継続されていることを客観的に第三者機関が認証するISO。
これらは「まっすぐまじめな家づくり」をする社内体制が整っていることの証し。
どちらもお客様に安心して当社の住宅をご購入いただくために、主体的に取り組んでいます。