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北海道地区
特別仕様
北海道だけの特別な
BLOOMING GARDEN
北海道エリア特有の
ニーズやお悩みと向き合い
安心して快適に暮らせるように工夫された
特別なブルーミングガーデンです
地域に適した家づくり
東栄住宅は「人を幸せにする住まいづくり」を掲げ、これまでに98,000戸以上の住宅を日本全国にお届けしてきました。日本の国土は南北に長く、気候条件や風土が違えば住宅に対するニーズやお悩みも異なります。北海道で一戸建て住宅での暮らしを快適にするためには、厳しい冬の寒さと雪対策が欠かせません。住まいの課題と真摯に向き合い、住む方の生活を思い描きながら、一棟一棟心を込めて家づくりをおこなっています。
#まるで注文住宅
1棟ごとに異なる個性的なデザインと ユニークな間取りプラン
暮らしやすさを考えながら 1棟1棟ていねいに設計。
ブルーミングガーデンは分譲住宅でありながら、土地の形状、採光性、日当たりや方角、周辺住戸とのプライバシー、雪かきのスペース、駐車場の出し入れなど、そこに住まう方の暮らしやすさを考えて、1棟1棟丁寧に設計しています。ブルーミングガーデンなら、あなたの理想に近い住宅がきっと見つかるはずです。
北海道の気候とライフスタイルに配慮をした 毎日のくらしを支える充実の標準仕様
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北海道の気候特性に配慮をした
特別なブルーミングガーデン
木造住宅への不安 第1位
木造一戸建ては寒くないの?
厳しい冬もしっかりとあたたかい
高断熱仕様
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01 ZEH水準の高断熱住宅
高断熱な住宅は、天井、壁面、床下の断熱材を強化し、外気の影響を受けにくく、室内の熱が外に逃がさないようにする構造です。気密性が高い住宅は、壁や天井、床、窓枠などの隙間を埋めることで、外気が入りにくくします。つまり、高断熱で気密に配慮した住宅は外の冷たい空気をブロックし、暖房効率を高め、光熱費の削減や快適な生活に大切なものです。
東栄住宅のブルーミングガーデンでは、北海道の厳しい冬を快適に過ごしていただけるよう、関東仕様と比較して、断熱材の素材や厚み、施工する際の工法、防湿フィルムの貼り方まで、徹底して強化を図っています。 -
02 付加断熱(内断熱+外断熱)
建物の壁面部分には、充填断熱(内断熱)と外張断熱(外断熱)それぞれのメリットを取り入れた付加断熱を採用しています。
充填断熱は、壁や屋根の空間に断熱材を充填し隙間を埋める方法です。構造内部に施すため、断熱材の厚みが出せる、スペースの有効活用、コストの面で優れています。外張断熱は、建物の外側に断熱材を設置する方法です。熱が逃げやすいヒートブリッジ(熱橋)の対策をすることで、室内外の温度差を抑え、結露防止の効果も期待できます。両者を組み合わせた付加断熱を採用することで、さらに高い断熱効果が期待され、エネルギー効率の向上にも貢献します。 -
03 基礎断熱 + 床下換気
基礎断熱とは、基礎部分の外周に断熱材を囲み密閉した構造です。
床下空間が外気と通ずる「床断熱」と比較して、基礎断熱は床下空間が居住空間と一体となるため、床面の冷えが軽減されます。
その構造上、基礎断熱では床下の空間も居室と同様に換気を行う必要があるため、室内と床下を通気できるように床下換気用のガラリを1階の床面に6個ほど設置しています。 -
04 樹脂サッシ+Low-E複合ガラス
樹脂サッシの特徴 樹脂サッシは熱伝導率の低い樹脂をサッシ枠に用いているため、外気の影響を受けにくく、断熱性に優れています。また、室内側のサッシ表面が金属製サッシのように冷えないため、結露が発生しにくくなります。さらに、樹脂サッシは気密性に優れているため、隙間からの音漏れが低減され、防音効果が高まります。
複層ガラスの特徴 2枚以上のガラスで構成されており、その間に生まれる空気層が、外気の影響を抑えて断熱効果を発揮します。この空気層に熱伝導率の低いアルゴンガス(不活性ガス)を封入することで、さらに優れた断熱性能を発揮します。ガラスの表面には、Low-E金属膜をコーティングすることで、室内の熱を保持する能力が向上します。 -
05 セントラルヒーティング
北海道地区のすべてのブルーミングガーデンで「セントラルヒーティング」を採用しています。セントラルヒーティングは、全ての居室、洗面所や廊下などにパネルヒーターを設置し、ガスで沸かした温水を循環させることで建物全体を温める方式です。ブルーミングガーデンは建物自体の気密性・断熱性が高く温めた空気を外に逃がさないため、他の暖房器具は必要ないほどです。
木造住宅への不安 第2位
冬の一戸建ては雪が悩み。雪対策があれば教えて
冬場の負担を軽減し、
おうち時間を快適にします。
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01 重労働かつ危険な雪下ろしを不要にする「無落雪屋根」
毎年に頭を悩ませる冬の雪下ろし。体力と時間を奪われるだけでなく、転倒や落下のリスクも伴う危険な作業です。
北海道地区のブルーミングガーデンは、そんな雪下ろしの作業を不要にする「無落雪屋根」を全ての建物で採用しています。
ブルーミングガーデンの無落雪屋根は、屋根の中央に向かってM字型に勾配を設け、溶けた雪や雨水が中央の谷に設置されたスノーダクトに集められ、屋内のパイプスペースを通って排水されるスノーダクト方式です。床下にドレインパイプヒーターを設置することで、屋内のパイプスペースを凍結による破損から守ります。 -
02 雪かき後の雪置きスペースになる大きめの庭・駐車場
冬場は雪を置くスペースとして活用ができるように、ブルーミングガーデンでは駐車スペースや庭を広めに取っています。無落雪屋根を採用しているため、屋根から雪が落ちることはありませんが、敷地内にスペースがあることで、雪かき後の雪を捨てる悩みが軽減されます。
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03 冬も快適に過ごす。太陽の恵みを活かした室内設計
雪に覆われる札幌の冬は自宅で過ごす時間が長くなります。室内を明るく快適にするために、リビングなどの窓に高さ150㎝の大きな腰窓の採用、太陽からの日差しが入る方角に窓を設けることで、採光性と日当たりがよい間取りプランを一棟ごとに設計しています。冬場の対策として、窓や建物の断熱性を高め、セントラルヒーティングで建物全体を暖めることで、採光を確保しながら冷気の侵入も抑えます。
その他、冬期対策
凍結防止「水抜き・収納型水栓」 外水栓は、凍結防止のため水が抜ける仕組みになっています。また、水道管の凍結を避けるため、地面が凍結しないラインである「凍結深度」より深くに水道管を通しています。
メーター設置位置 積雪をふまえ、水道・ガラスメーターを高い位置に設置。都市ガスだと1.6m以上、プロパンガスだと2m以上になります。
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標準仕様でここまで充実。
ブルーミングガーデンの住宅性能
ハウスメーカーがうたう「高品質な住宅性能」を
見極めることは簡単ではありません。
私たちは客観的な基準である
「第三者評価制度」に早くから注目し、
施工品質や住宅性能の向上に
誠実に取り組んでいます。
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北海道内すべてのブルーミングガーデンが
長期優良住宅
認定取得長く安心して快適に暮せるよう、国が定めた
技術基準を満たした認定住宅です。「質の良い住宅を建て、きちんと手入れをして、長く大切に使う」ことを目的に、厳しい基準をクリアした住宅だけが認定を受けられるのが長期優良住宅です。住宅ローンの金利優遇や税金面の優遇のほか、資産価値が正しく評価されることで中古住宅として売却する際に有利です。
取得のメリット
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家を長持ちさせる
7つの基準を
クリア -
住宅ローン控除、
金利優遇等の
経済的メリット -
資産価値を保つ。
もしもの売却時に
有利
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北海道内すべてのブルーミングガーデンが
住宅性能評価書
5分野7項目で
最高等級 取得住宅性能を等級や数値で「見える化」
住宅性能をわかりやすく簡単に比較できるように、共通の基準で評価したものが住宅性能評価書です。国が認定した審査機関により「耐震性」「断熱性」「省エネ性」など、等級や数値でわかりやすく表示されます。
取得のメリット
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客観的な品質評価を
受けているから
安心 -
図面だけでなく、
施工中と完成後にも
4回の現場検査 -
地震保険割引、
金利優遇等の
経済的メリット
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北海道内すべてのブルーミングガーデンが
BELS
最高ランクの
5つ星 取得住宅の省エネ性能をわかりやすく
BELSとは、建物や住宅の省エネ性能をわかりやすく表示したものです。住宅の省エネ性能を法律に基づく第三者認証マークとして、住宅購入時の判断材料への活用が期待されています。
「住宅の省エネ性能」をわかりやすく
数値化して表示-
1
5段階
表示削減率に基づいて
省エネ性能を星の数で表示。
★が多いほど省エネ性能が高い。 -
2
エネルギー
削減率基準一時エネルギー消費量に
対する削減率。
数値が高いほど省エネ性能が高い。 -
3
評価住宅の
レベル評価基準に対する
評価対象住宅の▼印が
左にあるほど省エネ性能が高い。 -
4
省エネ基準への
適合可否一次エネルギー消費量と
外皮性能について、
基準に対する適否を表示。
-
認定取得による税制優遇をフル活用
ご入居後の支出をお得に抑えます
長期優良住宅や住宅性能評価書など、
国が定めた認定を受けることで、
経済的メリットのある
各種優遇制度を活用することができます。
長期優良住宅 | その他住宅 | |
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住宅ローン減税 13年間所得税控除 2025年までに入居の場合 |
減額率 0.7% 控除期間 13年間
長期優良住宅認定
借入限度額
4,500万円
最大控除額31.5万円(年間) |
減額率 0.7% 控除期間 13年間
ZEH
借入限度額
3,500万円
最大控除額24.5万円(年間)
省エネ基準適合住宅
借入限度額
3,500万円
最大控除額21万円(年間)
省エネ基準を |
固定資産税 5年間50%減税 2024年3月31日までに |
減額率 50% 減税適用期間 5年間 |
減額率 50% 減税適用期間 3年間 |
住宅ローンの 10年間金利優遇 2024年3月31日までの |
フラット35S
プランA
当初10年間 |
フラット35S
プランB
当初5年間 フラット35 金利引き下げなし ▲0% |
さらに
耐震等級3
の取得で
地震保険割引
地震保険料割引 50%割引 |
耐震等級3 割引率 50% |
耐震等級2 割引率 30% 耐震等級1/ 耐震等級なし 割引率 10% |
さらに
もしものトラブル
にも
紛争処理機関が対応
1件あたり1万円の申請料で住宅専門の機関が間に入りあらゆる紛争処理を依頼できます。もしものトラブルで紛争処理期間に対応してもらえるのは、両方の住宅性能評価書を取得している住宅だけのメリットです。