19帖の広々リビングと開放感のある眺望。ご近所さんとも仲良し!
当初はマンションを探していたというTさんご家族が、最終的に一戸建てを購入した理由のひとつが、広々とした19畳のリビングと2階からの開放感のある眺望でした。 隣家との距離感が丁度良く、"顔見知りのご近所さん"がいる安心感と、独立性のバランスがマンションより良いと感じたといいます。
「同じ通りのおうちとは特に仲が良くて、父親同士でバーベキューを企画したりします。 わが家に集まる時も、リビングは大人がたくさん座れるので、窮屈な感じがまったくなく気に入っています」。 当初はマンションの購入を考えていたというTさんご家族でしたが、本格的な検討開始から約2ヶ月で東栄住宅の一戸建てをご購入いただきました。 集合住宅志向のTさんご家族の住まいに対する考え方を変えたのは、東栄住宅の街や家、そして人との出会いでした。
大規模タウンならではの防犯性と、目に見える安心は、やっぱり嬉しい。
「防犯面などを考えて、買うならマンションの方がいいと、最初は思っていました」。 そう話すTさんご家族ですが、東栄住宅の家に出会ってその考えは変わったそうです。 「ご近所さん同士の連帯感が浸透しているので、見知らぬ人が入って来づらい。当然、車の往来も少ないので、子供が遊びに出ても安心なんです」。
また"住宅性能評価書"が付いているのも、大きなポイントだったといいます。 「間取りに不満がないだけでなく、緑の多い街並みも気に入っています。性能評価書が付いているのは、安心が目に見えていいですね」。
購入の大きな決め手になったのは、担当営業さんへの信頼感!
「お世辞ではなく、担当営業が入澤さんだったからというのはありますね。 最初に見に行った後、頻繁にいろいろな情報をくださるようになったのですが、購入を急かしたりすることはまったくなく、資料が欲しいと言うと、わざわざ家まで届けに来てくれたり。 それと一緒に、東栄住宅の理念とか、現場に携わる人たちの人間性には自信があるという内容の手紙をいただいたのですが、それが心に響きましたね。この人に任せれば大丈夫だって」。
街、家、人。東栄住宅の魅力と、一戸建ての良さを再認識していただけました。