いまどきの家選びとは?
時代は、ブランドより本質を大切にする傾向へ
住宅購入時に重視したことなど、お客様にアンケートを実施したところ、
ブランドより本質に価値基準を置くユーザー像が見えてきました。
時代とともに、家選びの基準や家との距離感が少しずつ変わりつつあるようです。
価値を見極めて選ぶ
回答の増加。
多くの情報をもとに本当にいいものを見極め
て選ぶことが当たり前となり、ブランド力よ
りも商品・サービスそのものの本質に価値を
求める傾向に。当社の調べでも、実に80%を
超える人たちが「ブランドは気にしない」と
回答しました。
家選びの基準は、
「確かな価値を
備えているかどうか」
ブランドにとらわれず、実質本位で家を選ぶとされる今の人たち。アンケートの結果を見ても、立地の他、間取りや品質、設備などが上位に入り、住みやすさや家そのものの価値を見極めようという意思が見てとれます。
ブルーミングガーデンを選んだ決め手は?
コストパフォマンスが
評価される
ブルーミングガーデン。
ブルーミングガーデンを選んだ決め手ベスト5を見ると、立地・間取り・住宅性能評価・建物仕様とともに、価格もランクイン。単に安価なだけではないコストパフォーマンスの良さが、揺るぎない信頼へとつながっています。
「本質への回帰」こそ、いまの家選びの潮流であり、
賢い選択として注目を集めているのがブルーミングガーデンです。
お客様の声
USER’S VOICE
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CASE01
埼玉県越谷市 W 様長期優良住宅や住宅性能表示など
品質保証が大きな安心材料に。二人目のお子様の誕生を機に、中古マンションから住み替えたW様ご家族。各社の物件を見比べる中、しっかり品質が保証されていたことやカウンター、収納などの造作が多かった点に、他にはない魅力を感じたと語ります。
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CASE02
愛知県知立市 K 様間取りや機能的な空間を見て
将来の暮らしがイメージできた。婚約中、たまたま奥様のご実家近くで建築中だった物件が目に止まり、とんとん拍子に話が進んだというK様ご夫妻。将来を描きやすかった間取りが購入の決め手に。実際に住み始めて、日々住みやすさを実感しているそうです。
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CASE03
茨城県牛久市 N 様15軒以上の物件を見た中で
ようやくたどり着いた理想の家。休日を利用して15件以上の物件を内覧するも、なかなかピンと来る物件に出会えなかったというN様ご夫婦ですが、当物件はその場で即決。外観、間取り、部屋数、住宅設備など、すべてにおいて理想的だったといいます。