頑張って家を手に入れることが、
人生の目標、ゴールのように言われた時代がありました。
だけど、今はそうじゃない。
「家を買う」ということを、自分らしい暮らしを楽しむための起点として
もっと自由に、
より気軽な気持ちで捉える人たちが増えてきています。
立地に性能、デザイン、間取り・・・
こだわれるなら、
どこまでだってこだわりたいのはみんな一緒。
でもその一方で、家はあくまでもステージであり、
そこでどう生きるか、何を楽しむかが大切だということに
世の中全体が気づき始めた、そんな空気を感じるのです。
分譲住宅を、超えていく。
ブルーミングガーデンは、これまでの分譲住宅のあり方、
イメージを打ち破る発想の下、
家そのものではなく、
住まう人の人生を主役に考えて
100人100通りの家との向き合い方、楽しみ方を応援します。
成田凌さん主演TVCM ひとり暮らしで、一戸建て。
ひとり暮らしといえば、マンション。
家族ができたから、家を買う。
そんな固定観念にとらわれない新しい生き方がここにある。
調査レポート
住まいや幸せの
価値観も
変化する多様化の世代
全国の20~30代の男女 516人を対象に
<新世代の理想の暮らしに関する意識調査>を実施
40余年の長きにわたり、私たちブルーミングガーデン(東栄住宅)が世の中の支持を集めてこられたのは、常に「顧客第一主義」を貫いてきたから。購入者アンケート等を通じてお客様の生の声を最前線で吸い上げ、次の家づくりやさらなるサービス向上に活かしてきたからです。時代の潮目時といわれ、ライフスタイルの多様化が進む今、住まいの捉え方や住宅購入に関する意識も以前とは大きく様変わりしているはず。
また、理想の住まいについて考えるなら、新世代が何を幸せとし、どんな暮らしを想い描いているかを知ることも不可欠では?そんな想いの下、今回<新世代の理想の暮らしに関する意識調査>を実施したところ、興味深い回答が得られました。
新世代が“最も幸せに感じる”ことの
第 1 位は「資産が増えること」
理想の暮らしの上位に「趣味」に関する項目が
ランクインし、
住宅購入の目的としても
趣味への意識が高まっていることが明らかに
従来の幸せの定義にとどまらず、「趣味」を楽しむなど、人生の満足度を高めるために自身の幸福像を再定義している新世代。
「住宅購入=趣味や好きなことを我慢・犠牲にしないと実現できないと思っている」人が全体の約6割を占めるなど、家を建てるために頑張ることが生きる目標やゴールだった時代がすでに過去のものになりつつある一方で、「現在の家賃と同等の金額であれば、住宅を購入したい」という回答が最多を占めるなど、住宅購入の意向そのものは以前と変わらず残っていることが見てとれる結果となりました。
いつの時代も、新世代が満足する住まいを提供することが東栄住宅の使命。今回の調査結果を今後の課題としてしっかり受け止めるとともに、定期的なグループインタビューなどを通じて新世代との会話や対話を継続していく予定です。新世代が住まいのことで知りたいことがあったり、悩んだりした時、いつでも気軽に相談に乗ってもらえる。そんな住宅メーカーを目指して進化を続けるブルーミングガーデン(東栄住宅)にご期待ください。
調査結果の詳細はこちら
<メディア関係者各位及び一般からのお問い合わせ先>
東栄住宅 コーポレートコミュニケーション部
TEL:042-463-0254
MAIL:e-blooming@touei.co.jp
WEB限定MOVIE 「BLOOMINGな人々」
BLOOMINGな人々、それは納得のいくクオリティの家を
かしこく手に入れて、自分らしい生活を楽しむ人たち。
その価値観、生き方にフィットする暮らしが
ここにあります。
MAKING MOVIE
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成田凌さん主演TVCMメイキング
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WEB限定MOVIEメイキング
本質を見極めて暮らす
ミレニアル・Z世代の価値観に応え、
合理的でかしこい「住宅選びの最適解」を提案。