仕入企画担当者の想い|まっすぐまじめな家づくり Suppliers

仕入企画担当者の想い|Vol.11 仕入担当 伊藤 雅崇

仕入担当者の想い

仕入担当者の想い

東栄住宅の入社のきっかけ

前職は飲食店で働いていました。自らモノをつくり提供できること、直接お客様の顔を見て接客をすることに楽しさを感じていましたが、業務時間が不規則なことなど5年先、10年先のことを考えると、徐々に転職を視野に入れるようになりました。
今まで働いたことのない不動産業界を選んだのは、父の影響ですかね。父が不動産の仕事に就いていましたので、自然と不動産関係の仕事に目を向けるようになりました。数ある会社の中で東栄住宅を選んだ理由は、当時私が住んでいた家の隣に偶然ブルーミングガーデンの現場があり、何気なく見たことがきっかけです。それまで東栄住宅の事は正直知りませんでした。そこから会社のホームページをみたり、実際に東栄住宅の大型現場に足を運んだりする中で、品質のいい住宅を提供している会社なんだと感じることができ、ちょうど不動産営業の募集をしていたので、応募することにしました。面接もリラックスした和やかな雰囲気で「君、元気があっていいね」と言ってもらえたのを覚えています。いくつかの偶然とタイミングが重なっての入社でしたので、何か"縁"みたいなものを感じました。入社後、営業課として6年、仕入企画課として4年、今年の4月に吉祥寺営業所の所長となりました。


土地の仕入れで心掛けていること

土地の仕入れで心掛けていること

物件の第一印象に影響されることも多いのですが、『その現場に建物が建って自分が住めるとしたらどんな日常生活になるか?』ということをよく考え土地の購入を行うようにしています。
また、時間帯や天候などの条件によって物件の印象が変わる事がありますので、仕入れることを決めるまでに数回は現場に足を運ぶようにしていますね。その数が多ければ多いほど、よりその現場の特徴を理解でき、愛着も深まっていく気がします。
相場や法令制限、インフラの整備状況などの情報収集も重要になってきます。その他にも、周辺の地勢や過去の地歴、地域特有の催事や評判のお店なども調査するようにしています。その土地に関わっていく方、住宅を購入するお客様が知りたいと思うであろう情報をできるだけ多く収集することが、良質な現場を造る第一歩に繋がると考えています。


土地の仕入れで心掛けていること

企画を考える上での“こだわりポイント”は何ですか?

日当たりを重視し、現場全体と室内の明るさに拘って区画割・建物配置を考案しています。また小さいお子様がいるご家族ですと、自転車を利用する方が多いので、駐車スペース以外に出来るだけ駐輪スペースも確保するよう意識し、多棟現場でも同一の間取りにしない事はもちろんですが、家事導線を重視し水回りを集中させる、収納を豊富に配置するなど各邸宅に特徴を持たせるようにも心掛けています。設計担当者に相談することもしばしばです。
私自身、営業時代に様々なお客様と接し、多様なご意見を伺うことが出来ました。そのひとつひとつが仕入れを企画・検討するにあたってとても参考になっており、今では貴重な財産となっています。実際にプランを企画する際に、お客様のご意見を採用することは多々あり、今ではブルーミングガーデンで多く見られる、ロフト、土間収納などの収納については、営業当時お客様から多く声を頂いていたので実際に採用が増えているのだと思いますね。物件によっては制限もありますが、バルコニーを広くすることや、勝手口を設けることなども営業時代に多く要望を頂いていたので、可能な限りは採用するように心がけています。実際にプランで購入を決めたというお客様が増えているのも、私たちにとって嬉しい結果です。

東京都K様邸への想い

周辺環境の特徴

今回の現場は、駅から徒歩圏内で、買物・公共施設、小中学校や公園もすべてが近く、生活環境に恵まれた立地です。
周辺は緑が多く、閑静な住宅街、かつ平坦で移動しやすい地勢のため、世代を問わず、永く快適に暮らせる条件が整っている立地となっております。


土地はどのような基準で仕入られますか?

企画の特徴

今回の現場は規模が大きく、周辺はとても閑静な住宅街だったので、多くの人たちが穏やかに生活し、ここに誕生する街を行き交うイメージが瞬時に浮かびました。同時に、整った地形でしたので建物配置のイメージもしやすかったです。

  

現地中央に東西に抜ける開発道路を新設し、日当たりと開放感を重視しました。もともとの土地形状が整っていたこともあり、規則正しく建物を配置できたことで現地全体の均整が取れ、美しい街並みを創りだすことが出来ました。

全体のコンセプトにおいては設計担当者と打ち合わせを繰り返し、『家族の団らん』を大切に考え、ゆとりあるLDKと対面キッチンにこだわりました。ご家族皆様がリビングに集い、家事をしていても会話に包まれている邸宅をコンセプトとしました。

また、エネファーム、床暖房、ミストサウナ、食洗器を標準仕様としワンランク上の設備を採用、和室には縁なし畳を使用することで、空間にアクセントを出しました。実際に住まわれるご家族の皆様に喜んでいただける様にと考えていましたので、K様のインタビュー記事を見て、私たちがお客様にこんな風に感じていただきたいと思っていたことが、しっかりと伝わったんだなと感じることができて、率直にとても嬉しかったです。このようなお言葉を実際に聞くことができると、『もっともっといいものを企画していこう!』という活力にも繋がります!妥協せずに各部署と企画を練ってきてよかったなと感じる瞬間です。

自社一貫体制で実現すること

自社一貫体制で実現すること

他部署との連携についての大切さ

当社は土地の仕入れから販売後のアフターメンテナンスまで、すべてを自社でおこなっており、仕入、営業、設計など、部門を超えた企画会議で最良のプランを作り上げる事が可能です。また、横のつながりで課題の共有と改善のスピードが他社とは違います。自社一貫体制の一番の強みだと思いますね。
実際に、設計部署・施工部署とは現場ごとに毎日のように連絡を取り合い、様々な事で相談に乗ってもらっています。
間取りや仕様だけでなく、工程スケジュールや現場の仕上げ方についても綿密に打ち合わせをします。また特別な仕様を採用するときは積算部署に相談をしたり、契約上の疑問については法務課に質問するなど、仕入業務は他部署と一番連携を取らなければならない業務です。
各部署が連携し、協力し合うことで、より良い現場を企画することができ、より良質な住宅をお客様に提供出来ていると思います。

今後の目標

今後の目標

今後の目標

今までの、慣例にとらわれず新しいいいものは積極的に採用し、よりお客様に喜んでいただけるような進化をしていく住宅を提供していきたいですね。お客様の求めているもの、時代が求めているものに乗り遅れないように常にアンテナをたてて情報収集をし、より東栄住宅を選んでくださるお客様が増えるようにこれからも”まっすぐまじめないえづくり”をしていきたいと思います。
一生の宝物、世界に一つだけの我が家を見つけるためのお手伝いができれば光栄です。何でもご相談ください!