仕入企画担当者の想い|まっすぐまじめな家づくり Suppliers

仕入企画担当者の想い|Vol.3 仕入企画課 平山久記

入念な情報集めが企画の鍵

入念な情報集めが企画の鍵

中途採用で東栄住宅に入社し、営業を2年経験したのちに仕入企画課へ異動となりました。 具体的な業務内容は土地探しと企画作りです。 土地探しは土地を扱う業者様からの情報集めが重要になってくるため、普段から頻繁に連絡を取ったり顔を合わせたりしています。 土地の情報を得たら実際に足を運んで、自分の目で日当たりや周辺環境を確認し、「このあたりに道路をつくって……」など、これからつくる“街並み”をイメージしながら土地の状況を視察します。

立地や周辺環境などの条件がよい土地は、当然ながら競合他社も狙ってきます。 競合他社より高い価格にて仕入れるためには住宅に付加価値をつける必要があり、そのために重要となるのが”企画力”です。 分譲住宅にとどまらないロフトや、可変型の間取りなど、エリアごとに異なるお客様のニーズを的確に満たす住宅を企画することが、土地仕入に繋がっています。

また、設備等は企画段階である程度指定し決めています。 区割りや間取り、設備などは仕入企画課で道筋を立て、その意図や支店の希望を正確に設計へ伝える必要があります。 仕入企画課で大まかなプランを企画しているので、自分の作ったプランが成約となった時は非常に嬉しく思います。

バリエーション豊かなライフスタイルを提案できる“見晴らしの丘 川口・安行”

バリエーション豊かなライフスタイルを提案できる“見晴らしの丘 川口・安行”

今回の現場『見晴らしの丘 川口・安行』は、横幅5mの新設したきれいな道路に面しています。 周辺の住人の方以外の立ち入りが少ないため交通量が少なく、小さなお子様やご高齢の方も安心してお出かけできます。

お客様のニーズに応えるためには間取りのバリエーションが必要です。そのために、一棟一棟間取りや設備に違いをだすようにしています。 今回は可変型の5LDKを基本としつつ、リビングを広めにとった4LDKの物件もご用意しています。車が2台入る駐車場がついている物件もあるため、二世帯住宅としてオススメです。 同じつくりの物件が並ぶという建売住宅のイメージを払拭し、お客様の選択肢が広がるような物件をご紹介できるのは、東栄住宅ならではの強みだと思っております。

自社一貫体制が“信頼関係”を築く

自社一貫体制が“信頼関係”を築く

設計課、施工課、造成課と、さまざまな部署と打ち合わせの機会があり、全ての部署に助けられていると感じています。 だからこそ、他部署に迷惑がかからないように「期日通りに動く」ということを徹底しています。 測量業者様から区割り図が送られてきたら即確認してプランが入るかどうかチェックします。

造成工事課も仕入企画課とやりとりが多い部署の一つです。 土地の高低差がある場合は一度、造成工事課に確認をとらなければプランを作れません。擁壁があればそのまま使えるのか、または補強が必要かなど、チェックする項目はたくさんあります。 外注する場合もありますが、東栄住宅は社内に造成工事課があり地盤のことなど相談がしやすいのでとても助かります。

東栄住宅は各部屋で専門的な知識を持っているので、業者様から質問があった際も、すぐに社内確認をとりスピーディーな回答が出来ます。 「早く返事をする」ということはビジネスにおいてとても基本的なことですが、多くの人間が携わる仕事では意外と難しいことです。 それこそ外注先が多く確認に時間を取られてしまえば、やり取りが増え遅くなり全体の進捗に影響がでることもあります。 社内一貫体制だからこそ確認と対応が迅速に行え、それが業者様やお客様との信頼関係を構築してくれていることを実感しています。