地震に強い!「ブルーミングガーデン」は最高等級「耐震等級3」を全棟で取得!

だから安心!
国交省発表の資料でもあの熊本地震で「耐震等級3」の住宅は大部分が無被害

※「平成28年(2016 年)熊本地震 熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書」
より。平成28年9月 国土交通省 国土技術政策総合研究所発表

すべてにこだわる姿勢で選ばれています
  • こだわりの耐震等級3 耐震の最高等級の「等級3」を全棟で取得! 地震にもしっかり耐える安全な住まいが手にできます! ここが特にスゴい!
  • こだわりのチェック体制 国が認定した第三者機関が設計と建設を何段階にも渡り厳しくチェック! 国からお墨付きをもらった住まいが手にできます!
  • こだわりの基本性能 住宅の通知表住宅性能評価書を全棟で取得! 立地も間取りも品質もひとつ上の住まいが手にできます!
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地震に強い最高等級「耐震等級3」

数百年に一度の地震にもしっかり耐える、最高等級の強さです!

東栄住宅の建物は、国が定めた耐震等級で最高の「3」を全棟で取得。地震や台風に負けない住宅です。

耐震等級3の実力

建築基準法に定められた「数百年に一度発生する地震に対して、倒壊、崩壊しない」(耐震等級1)

という基準のさらに1.5倍の耐震力
面を強化する耐震構造はこちらから
耐震等級の目安
耐震等級3
係数22~54 最高等級
耐震等級1の地震力の、1.5倍の地震力に対抗できる
耐震等級2
係数18~45
耐震等級1の地震力の、1.25倍の地震力に対抗できる
耐震等級1 ※建築基準法同等
係数15~29
数百年に一度発生する地震(東京では震度6強から震度7程度)の地震力に対して、倒壊・崩壊せず、数十年に一度発生する地震(東京では震度5強程度)の地震力に対して損傷しない程度(建築基準法同等)

※それぞれの等級に対して必要な壁量があり、上記図は必要壁量を求める係数を表しています。
※上記図は軽い屋根を前提としています。

国交省発表 あの熊本地震でも「耐震等級3」の住宅は、大部分が無被害
大きな被害があった熊本地震

国土交通省が発表した報告書によると※、熊本地震で大きな被害があった益城町中心部(震度7を2回記録)においても、住宅性能表示制度に基づく耐震等級3の住宅には大きな損傷が見られず、大部分が無被害であったことが分かりました。

※「平成28 年(2016 年)熊本地震 熊本地震における建築物被害の原因分析を行う委員会報告書」より。平成28年9月 国土交通省 国土技術政策総合研究所発表

報告概要

  • ●大きな被害があった益城町中心部で「耐震等級3」の住宅大部分が無被害だった。
  • ●新耐震基準は、旧耐震基準と比較して、今回の地震に対する倒壊・崩壊の防止に有効だった。
  • ●新耐震基準導入以降の木造建築物では、接合部の仕様等が明確化された2000 年以降の倒壊率が低く、その仕様等が現行規定どおりのものは、今回の地震に対する倒壊・崩壊の防止に有効だった。
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安心のチェック体制

国が認定した第三者機関がチェック。しっかり住宅性能評価を取得!

住宅性能評価.1 設計性能評価

東栄住宅が作った設計図を、国が認定した第三者機関「住宅性能評価センター」がチェックします。

評価員が、建築基準法では網羅できない性能を国の基準に照らしてチェック。設計図面上の間違いや不正を確認します。

住宅性能評価.2 建設性能評価

設計性能評価にパスすると、住宅が図面通りに作られているかを建築のそれぞれの段階でチェックします。

  • 1. 基礎配筋工事の完了時
  • 2. 躯体工事の完了時
  • 3. 下地張り直前工事の完了時
  • 4. 竣工時の検査
    の4回にわたって、右図の内容を詳細にチェックします。
  • check1

    コンクリートが流し込まれる前の基礎の構造をチェック

    • ・土台部分が設計図通りに組み立てられているか
    • ・鉄筋と鉄筋の間隔、鉄筋の太さが設計図通りになっているか
  • check2

    基礎の上に柱や梁などが立ち上がった段階でチェック

    • ・シロアリなどを防ぐ処置がされているか
    • ・柱と柱をつなぐ金物や釘の間隔が設計図通りになっているか
    • ・構造躯体は基準をクリアした方法で組み立てられているか
  • check3

    内装されたら見えなくなるところを(床下から天井まで)
    チェック

    • ・床や壁に埋め込まれた断熱材や水道の配管はきちんと作られているか
  • check4

    家が出来上がった段階で仕上げの材料や寸法などをチェック

    • ・窓の幅は防犯基準を守っているか
    • ・火災報知機はしっかり作動するか
「設計」と「建築」のWチェック!
設計性能評価 + 建設性能評価

設計だけでも「住宅性能評価書」はもらえます。しかしそれだけ取得しても、第三者が現場を確認していないと、お客様はとても不安。図面がいくら良くても、その通りに家が建たないと何にもなりません。「東栄住宅」の住宅は、設計と建築の2つで第三者がしっかりチェックしています。

「Wチェック」の重要性を第三者機関の評価員が語る動画はこちら!

もちろん、「東栄住宅」自社内でも、専門家が厳しくチェック!

設計図から実際の建築まで、社内でのチェック体制にも力をいれています。

  • 1. 設計段階 耐震構造・資材の強度を厳しい社内基準で確認します。
  • 2. 建築段階 現場監督が、厳しい社内基準で確認します。

地盤に関しても、専門セクションが徹底的にチェックを行います!

絶対の自信を持ってお客さまにご提供できる地盤かどうか、プロフェッショナルが徹底的に調査をおこないます。? 問題ないと判断した場合は、調査結果をもとに最適な造成工事を実施。また、必要に応じて、地盤改良工事を実施します。

調査・造成の流れ

  • 1.資料を基に事前調査

    その土地がどのように利用されてきたのか、近隣の地盤はどうか、リスクの予兆はないかなどを調査

  • 2.現場でのチェック

    現場に足を運んで、周辺環境や擁壁の状態、地盤沈下のサインが出ていないかなどをくまなくチェック

  • 3.造成

    造成計画をもとに、工事を実施します。ここでも造成立会い、現場の品質確認、写真等の資料までチェック

地盤調査の詳細はこちらから
他社の職人さんも東栄住宅のチェック体制にぞっこん!その声をご覧ください。
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ご購入者様の喜びの声

長年の家さがしの末についに見つけた、
納得の「地震に強い家」。

東京都Y様ご一家

東日本大震災を経験して変わった
家探しの選択肢

「親子3人が普通に暮せる広さの家を」という基本条件はあるものの、様々な要因から希望エリアなどが流動的な状況で住宅を探していたY様。そんな中、東日本大地震に遭遇。 高層マンションの13階の部屋は靴を履かなければ家に入れないような状況で、避難生活を強いられたという経験を通して選んだ「地震に強い家」とは?

詳細
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Wチェックと高品質の関係は、こちらから
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