ものが増えたり、片付けが苦手だったり、
収納のお悩みって尽きませんよね。
でも、ちょっとした工夫で解決できることって実は多いんです。
ここでは、ぜひ知っていただきたい収納のコツやアイデアを、
本当に大切なものを厳選したくらしを実践する
インフルエンサーのくままんさんに伺いました。
そして、収納量そのものをアップさせる戸建住宅、ブルーミングガーデンの魅力もご紹介。
このサイトで、すっきりとくらすヒントを見つけてみませんか。
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Answer 1 ― 1
家族で利用すると混雑しがちな玄関は、浮かせる収納を活用すると空間を広く使えます。
※小さな穴で設置可能な壁に付けられる家具がでております。原状回復の有無は賃貸管理会社へご確認ください。
Answer 1 ― 2
マグネットキーケースはスペースを取らず、鍵の紛失も防げる優れもの。アルコール除菌ジェルやマスクなども、玄関ドアに磁石でくっつくのを利用して浮かせると便利です。
Answer 1 ― 3
狭い靴箱もシューズホルダーや伸縮可能なシューズラックを使うことで、収納できる靴の数を増やせます。また、傘掛けにもなって便利です。
Answer 1 ― 4
横に並べるよりも、縦の空間を利用することでより収納スペースを広げられます。使用頻度の減った靴を処分するなど、無駄なものを増やさないことも大事です。
一戸建ての玄関は、
うれしい収納スペースが魅力。
一戸建ては賃貸住宅に比べ、靴の収納力が大幅にアップ。ベビーカーなど毎日使うものも楽に置けます。ブルーミングガーデンには様々な土間収納があり、特に「マルチエントランスikoi」は、土間とリビングを繋げた一体感のある空間で、多様化するニーズに応えるエントランスです。
Answer 2 ― 1
ものが多くなりがちなキッチンでは収納に余白を持たせることが大切です。
Answer 2 ― 2
食器類は、必要以上に持たないことが大切です。
Answer 2 ― 3
よく使う食器はだいたい決まっているので来客用に数個残し、使用頻度の低いものは定期的に処分しましょう。
Answer 2 ― 4
「実家で使っていたから」「みんな持ってるから」という理由で、なんとなく持っているものはありませんか。当たり前の概念を疑ってみたとき、意外となくても大丈夫なものはたくさんあります。
Answer 2 ― 5
ものを減らす以外に工夫しているのが、細々したキッチン用品などをプラケースに詰め替えることです。保存袋やゴミ袋、輪ゴムなどは100均のプラケースに詰め替えます。専用の容器に詰め替えておくことで、バタバタする調理中でも取り出しやすくなって快適です。
毎日使う場所だから、
広々としたキッチンが理想的。
シンク下収納だけでなく、カップボードを置く広々としたスペースも一戸建ての魅力。理想的なキッチンでお料理も捗ります。ブルーミングガーデンには様々な種類のパントリーがあり、備品や食品ストックもすっきり収納可能です。床下収納もあるので、キッチンの収納には困りません。
Answer 3 ― 1
家族と過ごす時間が一番長いリビングは、リラックスできるようにものでごちゃつかないようにします。例えばリビングには、子どものおもちゃは極力置かず、おもちゃの収納は子どもの部屋で完結させることを意識しましょう。
Answer 3 ― 2
リビングに置く必要があるものは、主張しない色味の棚やボックスで隠れるように収納しましょう。配線コードを見えないようにするとすっきりします。
Answer 3 ― 3
大きめの棚を一つ置けば、その棚の中に書類や細々とした文具など必要なものを入れられます。
Answer 3 ― 4
小物の収納は透明なケースに入れてラべリングすることで、家族の誰でも必要なものをスムーズに探せるようになります。
Answer 3 ― 5
学校からのお手紙など生活感が出るものは、目に見えないように工夫すると視覚的にすっきりします。
Answer 3 ― 6
後から見返したい学校からのお手紙やプリント類は、ジャバラ式のファイルに収納すると便利です。
Answer 3 ― 7
普段はコンパクトに収納できますが、お手紙を取り出すときはこのようにジャバラが大きく開くので探しやすく、取り出しやすいです。
住み心地の良いリビングは、
ゆったりした空間から。
広々としたリビングは、一戸建てのメリットのひとつ。広くなることで収納棚も置けますし、家族がゆったり過ごせるスペースも確保できます。ブルーミングガーデンには、おしゃれで心地良いリビングがたくさん。小上がりスペース下の収納など「あったらいいな!」のアイデアが豊富です。
Answer 4 ― 1
もので溢れやすいクローゼットは、使用者ごとに場所をきっちり決めて管理しましょう。例えば子ども服は子ども部屋のクローゼット、夫婦の服は寝室のクローゼットに置いてそれぞれのスペースを区切ります。これはクローゼットの管理を各自で行ってもらうためです。
Answer 4 ― 2
服はプチプラなものをワンシーズンで入れ替えています。着ない服をタンスの肥やしにするよりも、一軍の服のみを置いておく方がコスパも良く探す手間も省けます。
Answer 4 ― 3
着ていない服を減らしても収納スペースが足りない場合は、収納グッズをフル活用しましょう。例えば1.5倍ハンガー。段違いに服を掛けられるので、省スペースかつ収納量UPを実現できます。
Answer 4 ― 4
ボトムスはボトムス専用のハンガーにかけることで探しやすく、シワもつきにくくなります。
Answer 4 ― 5
ごちゃっとしがちな下着類はカラーボックスの中に仕切りケースを入れると、しまいやすさと取り出しやすさを実現できます。
大きめのクローゼットも、
一戸建てならでは。
一戸建てであれば各部屋に収納スペースが設けられていることが多く、部屋も広くなるので追加で収納用品を設置することも可能です。ウォークインクローゼットであれば、より収納スペースが広くなり、家族の物やかさばる冬の上着もまとめてすっきりと収納できます。
Answer 5 ― 1
季節ものは用途ごとにまとめて収納すること、収納のことを考えて購入することを意識しましょう。旅行や運動会など特定の行事でしか使わないものは、用途ごとにまとめてボックスに入れて、収納棚の上部にしまいます。使用頻度が少ないものなので、多少取り出しにくさがあっても大丈夫です。
Answer 5 ― 2
クリスマスツリーや雛人形などは、コンパクトでおしゃれなものを選びましょう。
Answer 5 ― 3
最近は棚の上に飾れるくらいの大きさかつ収納しやすいサイズで、おしゃれなデザインの季節ものが増えています。コンパクトなので、出し入れも億劫になりません。
Answer 5 ― 4
子どもの作品は厳選して作品ファイルに入れましょう。
Answer 5 ― 5
使用しているファイルは四つ切りの大きな画用紙がそのまま入れられ、
Answer 5 ― 6
立体的な作品が入るポケットも付いていて便利です。
Answer 5 ― 7
現物を残さないものは写真に撮っておき、その写真をファイルに入れています。ものとして残すものと思い出として残すものをしっかり分けてファイルに収納するのがコツです。
ロフトがあれば
+αの収納が可能に。
冬用や来客用の布団、場所を取りがちな大きなものは、ロフトに収納するのがおすすめ。ブルーミングガーデンでは、使わないときに階段を取り外し可能な仕様のロフトや、上り下り楽々な固定階段ロフトを採用しています。
最近は便利な収納グッズがたくさんあるので、狭い空間でも快適に過ごせます。まずは持ち物を本当に必要なもの、好きなものに絞り込むことが大切です。
そうすれば、厳選されたお気に入りのものに囲まれることができて、整理収納も楽しくなりますよ!
デザインと暮らしやすさが魅力の建売住宅を提供しています。
個別設計で生活者視点を大切にした間取りプランと、長期優良住宅標準仕様の品質。
戸建住宅をご検討の際はぜひ、希望エリアで物件検索してみてください。
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ダウンフロアは床を下げることで広い空間を実現。開放的な空間を演出することが可能。
あこがれのスケルトン階段で、家族がリビングに集まりたくなる特別な空間を。
マルチスキップは自由に使える小上がり空間。上部が吹き抜けになっており、開放感たっぷり。