その物件、トータルの支払額に
数百万円の差が出るかもしれません。
住宅性能が高い住宅は
経済的にもおトク!?
東栄住宅の分譲住宅ブルーミングガーデンは、
「認定長期優良住宅※」かつ
「ZEH水準の断熱を含む省エネ性能」
ご家族が快適に「安心して」暮らせるだけじゃない
多くの経済的メリットが得られます。
- 3階建てや計画道路該当する物件など、長期優良住宅の認定を受けられない場合が一部ございます。
新築住宅でも
「住宅ローン控除」が
受けられない
ケースがあります。
省エネルギー基準の適合義務付け等の
規制処置の強化により、
2024(令和6)年以降
「省エネ基準に満たない新築住宅」は、
原則として最大で273万円の
住宅ローン控除が受けられなく※なりました。
「省エネ基準に満たない新築住宅」が住宅ローン控除の対象外に
- 省エネ基準を満たさない場合でも、2023年に建築確認を受け、2024年~2025年に入居した場合は、借入限度額2000万・借入期間10年間の対象になります。
省エネ基準に
満たない
新築住宅とは
地球温暖化につながるCO2排出量の増加、高騰する光熱費を背景に、住宅にもさらなる「省エネ性能の向上」が求められています。
2025年よりすべての新築住宅に「省エネルギー基準」への適合が義務付けられます。
それに先立ち、2024年から省エネ基準に満たない(適合していない)住宅は住宅ローン控除の対象から外れます。
ブルーミングガーデンは
高い省エネルギー性能を
全棟で備えています。
「住宅ローン控除」を
受けられる場合でも
住宅性能に応じて
借入の上限額が見直し
されました。
住宅性能が高い
ブルーミングガーデンなら、
住宅ローン控除が
しっかりと受けられます。
- 建物性能は基本的に2024年1月以降に建築確認取得している商品が対象になります。
認定長期優良住宅+ZEH水準住宅
だから経済的におトク!
ブルーミングガーデンは『認定長期優良住宅※』だから、住宅ローン控除がしっかりと受けられ、さらに固定資産税・都市計画税の減額期間が2年間延長されます。3階建住宅など、住戸面積等により長期優良住宅認定が取得できない場合でも、『ZEH水準の断熱を含む省エネ性能』だから有利な条件で住宅ローン控除が利用できます。
ブルーミングガーデンの経済的メリットを一覧表で見る(PDF)
- 3階建てや計画道路該当する物件など、長期優良住宅の認定を受けられない場合が一部ございます。
- ブルーミングガーデンの長期優良住宅認定取得割合は92.2%(2023年度実績)です。
子育て世代、若者夫婦世帯に
経済的メリットがあります。
対象世帯には、
住宅ローン控除額の上限引き上げ、
さらに住宅性能が高い
ブルーミングガーデンは
補助金の対象になります。
- 固定資産税・都市計画税に関しては、性能基準に応じた減額が受けられます。
- 子育てエコホームは、市街化調整区域、浸水想定区域など住宅の立地により補助額が半額になる場合があります。対象住宅などの詳しい条件については、国土交通省のページ(https://kosodate-ecohome.mlit.go.jp/)をご確認ください。
- 子育てエコホームの申請期間は、2024年4月2日~予算上限に達すると終了になりますので希望するお客様は早めの申請をおすすめします。また締切など最新の状況は国土交通省のページをご確認ください。
経済的メリットを一覧表で見る(PDF)
子育て世帯、若者夫婦世帯以外の場合も
『ZEH補助金』が受けられる
場合がございます。
詳しくは営業担当者に
お問い合わせください。
ブルーミングガーデンなら、
その他にも多くの経済的メリット
があります。
-
省エネ設備で
毎日の光熱費削減 -
売却時にも
※新築時の評価書や
査定評価で有利
メンテナンス記録により
適正に評価 -
フラット35S
※金利AプランもしくはZEH
優遇金利で利用可能 -
地震保険料
※耐震等級3取得
50%割引
高い住宅性能で、ご家族が
「快適」に「安心して」暮らせて
さらに多くの
経済的メリットが得られる。
お近くのブルーミングガーデンを
探してみてください。
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