プロジェクトに参加するにあたり
首都圏企画部 千葉エリア
プランナー小川 瑠依
今回のワーキングについて
前回に引き続き、2度目のワーキングへの参加。
商品開発の内容を決める際は経験年数に関係なく各自で意見を出せるようなワーキングになればと思い、 活動に取り組んでいます。ワーキングの経験者ということもあり、メーカーや他部署との調整をするパイプ役を担っています。
完成の喜びを一緒に味わいたい
まだ商品は完成していませんが、完成したときの喜びは大きいものなので、皆で一緒にその喜びを味わえるように、残りの期間も頑張っていきたいです。